世の中キャッシュレス化が進み、お年玉も電子の時代？なんて言われますが、ポチ袋を開ける時のワクワクした子供時代の記憶が今でも忘れられません。
あげる方ももらう方も幸せになる！
しかもお年玉を手にして「このお金を使って何をしようかな？」と考えてみる、お子さまにとても良い機会ですよね。

ぜひ日本の良き伝統、正月行事として残っていって欲しいものです。

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昭和レトロなポチ袋

ポチ袋やお年玉袋で画像検索すると、シンプルでシックなものから、キャラクターや絢爛豪華なものまで様々なものが出てきますが、ご紹介するのはtsunaguの店でも扱っている伝統の美濃和紙でできた 古川紙工のポチ袋。

イラストは、アニメ＆マンガ「岐阜のたてかよこ」の作者’たてかよこ’さん。
独特のゆるいキャラクターと、どこか懐かしい暮らしのワンシーンを切り取ったイラストが、見る人の心をほんわか温かくしてくれます。

クラフトフェアなどにも作品を出展されていますので、ぜひ↓Instagramもチェックしてみてください。

@tateyokofukin