急に寒くなったので朝起きると真っ先にストーブを点け、やかんいっぱいのお湯を沸かし、温かいハーブティーを入れて飲むのが朝の日課となっています。まずは体を中から温めないと動けない冷え性のわたしです。
ただいまtsunagu 多治見店では、SWAAN4RLBERG(スワンアルバーグ)さんと靴下のhacu(ハク)さんのPOP UP SHOPを開催中です。
SWAAN4RLBERGの靴の特徴のひとつが〝軽さ〟。約240gのシューズは足に負担をかけず、履いていることを忘れるほど。職人がひとつひとつ手作りで作り上げた継ぎ目の少ないホールカットのシューズが、優しく足下を包み込みます。長く履いていただくほどに自分の足に馴染み、愛着が湧く靴です。また、普段履きにはもちろん、少しかしこまったシーンでも履いていただける靴です。
今回のイベントでは、レースアップシューズのカスタムオーダーができます。ソール、アッパー、ヒール、紐のパーツを豊富なカラーから選び、自分だけの特別な1足を作っていただけます。
イベント中はスタッフもカスタムオーダーした靴を履いていますので参考にしていただけましたら嬉しいです。スタッフは毎日お店で履いていますが、一日中立ちっぱなしでも足が疲れません。
こちらはスタッフのオーダーシューズ。ソール、アッパー、ヒール、紐まで全てブラックでオーダーしました。
hacuさんの靴下も映えます。
オールブラックもいい感じですね。
そして同時開催中の靴下のhacuのくつ下展。新作も含めほんとにほんとにたくさんの靴下たちをhacuさんが届けてくれています。
愛知県江南市発の靴下ブランドhacu(ハク)。シンプルでちょっと可愛い靴下。hakuさんの靴下は履き心地の良さはもちろん、様々な分野の作家さんとの特徴的なデザインのコラボ靴下も楽しいです。私はそれぞれの靴下のネーミングにも癒され中。
サイズはメンズからベビーまで幅広く取り揃えています。冬のあたたかな贈り物にもおすすめです。
「ふゆごもり15th annvirsary」履き口にゴムが無く、内側全体に施したパイル部分を起毛させたあたたかい靴下。hacuファンのお客様イチオシの靴下です。
「ten to sen+hacu HAYASHI(ハヤシ)」北の冬の木々がクロスステッチの図案のように描かれているデザイン。ニュージーランドメリノウールを使用してふんわりと編立ています。
「TETE (flower)」指先のカラー部分でスマホ操作ができてしまうありがたい手袋。手首のリブを長めにとっているので手首まであたたく寒い冬の味方になってくれます。
どちらも 12/6まで開催しています。
あなたの一足をみつけに来てくださいね。
tsunagu tajimi
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