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筒井時正玩具花火製作所さんの線香花火

2021.08.23 日々のこと

夏もあともう少しというところでしょうか。ヒグラシの鳴き声が心地良く、子どもの頃をふと思い出したり。

子どもの頃の夏の楽しみといえば、キョロちゃんかき氷、川で泳ぐこと、そして一番の楽しみは花火でした。

私が小さい頃は花火が一本から買えるお店があって、この花火はどんな風にキラキラ、バチバチするのか、ワクワクしながら選んだものです。

その中でも大好きだった花火が線香花火。誰の玉が先に落ちるか競争したり、大きく散る火花はみんなの顔を暖かく照らしてくれました。

大人になり甥っ子たちと線香花火をやる機会がありました。すぐに玉がポトリと落ちてしまう。火花も小さくそれは悲しい光景でした。昔の線香花火となぜこんなにも違うのか?不思議に思い調べてみると花火はそのほとんどが海外製で、日本の花火ではないことに大変驚きました。

ある日テレビを見ていた時、まだ国内で花火を作っているところがあると知りました。

それが筒井時正玩具花火製作所さんでした。筒井時正玩具花火製作所さんは、線香花火を中心とした花火を作っていらっしゃいます。

現在、国内で線香花火を製造している会社はわずか4軒のみとのこと。貴重な花火なのですね。

今年から tsunaguでは筒井時正玩具花火製作所さんの花火を販売させていただいています。国内製造の花火をもっとたくさんの方々に知っていただき、広がっていくお手伝いができたらと思います。

●「西の線香花火 スボ手牡丹」 300年変わらない線香花火の原形です。線香花火はワラスボの先に火薬を付け、それを香炉に立てて火をつけて遊んでいたことが、始まりだと言われているそうです。米作りが盛んな関西地方には、ワラが豊富にあったため、このスボ手牡丹は関西地方を中心に親しまれてきました。現在、国内でこの花火を製造しているのは筒井時正玩具花火製作所のみとなりました。

 

●「蕾 –つぼみ–」 一年を通して楽しんでいただけるよう春夏秋冬をイメージした色で染められています。桃色・水色・橙色・白色・各色2本が入っています。

 

●「花 –はな–」 長期間保存するのに最適な桐箱に入っていますので、夏だけでなく一年を通してゆっくりとお楽しみいただけます。

筒井時正玩具花火製作所さんの線香花火はどこかやわらかく、温かみのある火花を散らします。小さな頃の思い出が蘇ってくるような感じです。

線香花火は多治見店、江南店実店舗で販売しています。(「花」のみオンラインストアでも販売しています。)

あと少しの夏、筒井時正玩具花火製作所さんの花火で楽しみませんか?

 

tsunagu tajimi

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