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絵本とむすこと私と。

2012.10.11 日々のこと

久しぶりに息子itaが絵本を取り出してきて読んでいました。
その本は私も息子も大好きな1冊。

『ラチとらいおん』

久しぶりに読んだら涙が出てきたそう…。

ここに登場するらいおんが大好きで2歳の頃、我が家に迎えた「らいおんちゃん」。
それから今に至るまでずっと一緒にすごしてきています。
(このらいおんのぬいぐるみが国立の絵本やさんにおいてあったのです。)

物語の最後にこのらいおんが強くなった主人公ラチを見届け、
また別の弱虫くんのところに旅立つお話なので、
息子の所に来たということにしてらいおんのぬいぐるみを迎えました。笑

今じゃ一緒にい過ぎてボロボロ…
でも特別な思いのある彼にとっては大事な宝物。
時には兄弟のように、時には友達のように、彼の世界観の中で共に生きてきた存在。
だからムゲに出来ないで私も大事に扱ってきました。

我が家では0歳のころから小学校3年生頃までは毎日毎晩、夜寝る時や読んでほしいと言われた時に
時間があいていれば読むようにしていました。
本を読むと眠りに落ちる…。
この習慣を続けてきてあっという間に時が過ぎ、4年生になった頃から急に
読んでと言わなくなり、自然に読まなくなっていき、
本棚の絵本たちは引っ越しを機にお店に持ってきたり、
お友達に差し上げたりして半分ほどの数に減りました。

今はマンガ大好きマンに変身して、寝ても覚めてもマンガ…。苦笑

でもそれでも、また最近時折、思い出したかのように一人で呼んでいる姿を
見るようになりました。
小さな頃に感じた思いとまた違う発見があるようです。^^

だからこの本はというものは我が家の本棚にまだまだ鎮座。
これからも手に取れる場所に置いておきたいな…。

絵本を読んだ日々…、時には5冊読んでと言われたりして、
読み慣れないときはもやもやして大変だったけれど、
いまではそんな事も温かい思い出となりました。

私もそうであったように、絵本の思い出をまた自分が大人になった時に新たな出会いとともに
再会することができたら楽しいだろうな~と想像して…。

ふとそんな事を感じた秋の1日でした。

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